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既にご報告のとおり、当社八戸工場と石巻工場は3月11日の「東日本大震災」の津波による冠水により操業停止状態となっておりましたが、八戸工場は3月28日より部分復旧し、4月に入り徐々に生産を拡大しております。 |
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ア. |
八戸工場は、設備の補修をすすめ4月25日現在で日産2,000トンの製造・出荷体制となりました。今後更に増産を目指すと同時に、4月末から順次通常製品への移行をすすめていきます。 また、八戸工場は石巻工場が本格復旧するまでの間、その補完を行います。 |
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イ. |
原料搬入については、隣接する穀物サイロ(東北グレーンターミナル)の荷揚げ設備が被災していることと、航路制限(通常水深13mが10m)されていることから数量は限定されていますが、本船の入港が可能となり順次荷揚げを行っています。また、八太郎地区北防波堤が約1,800mにわたり決壊していることから、この復旧も大きな課題となります。 |
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ア. |
石巻工場は、構内整備と工程点検が概ね終了し復旧に向けた取り組みをすすめていますが、東北電力の高圧電力の仮通電が4月末に行われるのを受けて機械設備の稼動試験を行い、5月中旬の部分復旧を目指します。 |
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イ. |
また、隣接する原料保管サイロ(石巻埠頭サイロ)も機械棟に大きなダメージはないものの本船荷揚げ設備が被災したため、主要原料の安定的な確保が課題となります。一方、原料搬入ルートは航路の確保(10m)と安全の確認がされたことから本船入港は可能な状態となりました。 |
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ア. |
花巻工場は、地震による被害が軽度であったため3月14日から製造を開始し、4月25日現在日産500トンの製造・出荷しています。 |
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イ. |
また、花巻工場は石巻工場が本格復旧するまでの間、その補完を行います。 |
| 4月下旬までは系統グループ会社の応援を一部で受けながら、八戸工場と花巻工場の増産体制をすすめ、4月末までには需要の80%程度を自社製品で供給する見通しとなりました。 |
| 八戸工場・花巻工場の増産と石巻工場の復旧を実現し、5月末までには需要量の100%の自社製品供給を目指します。また、可能な限り従来銘柄への復帰を実現します。 |
以 上