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特徴原料の取組み

PHF/NON-GMO原料の取組み

とうもろこしの世界最大の輸出国である米国では、害虫耐性や除草剤耐性の遺伝子を組み込んだGMO(遺伝子組み換え)種子の作付け比率が85%を超えています。我々JAグループでは消費者からの要望に答え、PHF/NON-GMOとうもろこしを使用した配合飼料の供給のためにIPハンドリングを実施しています。

 →詳細はこちらのPDFよりご覧下さい。

 

 

PHF(post harvest free) ポストハーベストフリー:収穫後農薬不使用のこと

収穫後に保管のための農薬を使わないことです。

 

 

NON-GMO(non-genetically modified organism):非遺伝子組み換えのこと

遺伝子組み換えをおこなっていない作物のことです。

 

 

IPハンドリング(identity preserved handling):分別生産流通管理のこと

飼料穀物の栽培・収穫・貯蔵・輸送から配合飼料の製造・供給まで徹底した分別管理を行うことです。


 

 

中国産PHF/NON-GMOとうもろこしについて

PHF/NON-GMOとうもろこしの安定供給確保のため、全農は産地多元化の一貫として、2009年5月から中国産のPHF/NON-GMOとうもろこしも扱っています。

 

米国産と同様に、生産・産地保管・物流・輸出までの各段階でのIPハンドリングを行い、品質的にも米国産と同等に扱っています。


 

 

飼料用米の取組み

当社の平成21年産国産飼料用米の取組みについて

日本の米どころである東北に位置する当社では、平成20年度から始まった国産飼料用米を積極的に使用し、畜産農家からの「畜産物に付加価値をつけたい」という要望に応える配合飼料を製造しています。

 

1.平成21年度の国産飼料用米数量

 

飼料用米生産数量

  (全国4,069ha、24,000トン)

 

当社取り扱い飼料用米数量

(全国24,000トン)

2.畜種構成比率

      当社飼料用米取扱い件数

      

 

 

3.国産飼料用米の流れ・機能について

 

    

 

 

 

4.国産飼料用米の品質基準

水分

異種穀粒

異物

もみ

もみおよび麦を除いたもの

15.0%以下

1.0%以下

0.7%以下

1.0%以下

0.6%以下

(残留農薬、カドミウムなどの基準値は、食品衛生法に定める基準を準用する。)